宅建対策の大原の通信講座は、リーズナブルな料金で、お手頃な難易度&学習期間が特徴です。
始めたいと思った時から、インターネット申し込みで気軽に始められる、初学者におすすめしたい通信講座です。
今回は、
など、宅建対策の大原の通信講座に関する、気になる情報を詳しく紹介します!
【宅建】大原の通信講座とは?
どんな講座?
宅建対策の大原の通信講座では、
を選ぶことができます。
それぞれの特徴をみていきましょう。
Web通信講座
再生速度を変えて、短時間で学習ができる!
24時間いつでも何度でも、繰り返し学習ができる!
スマートフォンやタブレット端末でも視聴できる!
今まで以上に、学習できる場面が広がり、場所を選ばずどこででも学習することが可能です。
講義動画をアプリにダウンロードできる!
電波のない環境でも、講義動画を再生できるので、いつでもどこでも学習することが可能です。
また、無料体験講義も視聴可能です。
DVD通信講座
DVD通信講座の特徴は、以下の通りです。
ストレスフリーの映像学習メディア!
使い慣れたDVDプレーヤーやレコーダーで、簡単に再生視聴ができるため、学習時のストレスもありません。
オリジナルメニューによる頭出しで、復習が簡単!
分からないところは、分かるまで何度も、復習として簡単に見直すことができます。
講義の持ち歩きも可能!移動先でも学習できる♪
出張などが多いビジネスマンの方も、時間を無駄にすることなく、学習することができます。
収納に困らない!
受講者の合格数は?
宅建試験の大原受講生の合格者は、2017年度の実績で、531名の合格者を輩出しています。
2017年度の総合格者数が32,644人なので、大原の合格者は1.6%を占めます。
【宅建】大原の通信講座の評判!
悪い口コミ
良い口コミ
まとめると
大原の通信講座は、料金が高いという悪い口コミが多かったです。
ただ、その分
など、手厚いサポートがメリットです。
納得してから、大原の通信講座を選びたい!という方は、無料講義を受講したり、資料を請求することをおすすめします。
【宅建】大原の通信講座のおすすめポイント
①毎年改訂!オリジナルテキスト
高い合格実績を根底で支える、大原オリジナル教材で、通学生と全く同じものを使用します。
新しい情報を収集し、試験を分析し、法改正に対応するべく、毎年オリジナルテキストが作成されます。
②受講生のレベルに合わせた、様々講座を用意!
宅建受験生といっても、千差万別です。
多くの講座の中から、自分の
に合わせて、講座を選択することができます。
③手厚いサポート!教室聴講制度が嬉しい♪
教室聴講制度は、
にかかわらず、教室でライブ(生)講義への出席が可能です。
また、模試講義や講義後の質問にも対応しています。
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【宅建】大原の通信講座の内容は?
①完全合格週2コース・入門パック
週2回と進度も遅いので、1回分の学習量が比較的少なく、知識を着実に積み上げていくことができます。
通信講座を申込みの方には、教室聴講が11回ついています。
入門講義:8回 基礎講義:32回 直前対策講義:14回
②完全合格週2コース
1回分の学習量が比較的少ないので、初学者でも安心して、基礎知識を積み上げていくことができます。
基礎講義で学習した内容についても、直前対策講義でしっかりと復習するので、無理なく試験合格のための知識をつけることが可能です。
通信講座を申込みの方には、教室聴講が11回ついています。
基礎講義:32回 直前対策講義:14回
③完全合格週1コース
通信講座を申込みの方には、教室聴講が8回ついています。
基礎講義:26回 直前対策講義:10回
④直前対策パック
分野ごとのポイント確認と、多くの問題を解くことで、得点力アップを狙います。
大原が実施する「全国統一公開模擬試験」は、大原の講師が総力を挙げて、本試験の予想問題を作成します。直前の実力確認、本試験の予行演習に最適です。
通信講座を申込みの方には、教室聴講が3回ついています。
基礎演習:4回 直前演習:4回 総まとめ問題:2回 全国統一公開模擬試験:1回 直前模擬試験:1回 最終講義:2回
【宅建】大原の通信講座の料金
Web通信講座 154,000円 DVD通信講座 169,000円 通学講座 169,000円
Web通信講座 134,000円 DVD通信講座 147,000円 通学講座 147,000円
Web通信講座 101,000円 DVD通信講座 120,000円 通学講座 120,000円
Web通信講座 28,000円 DVD通信講座 29,000円 通学講座 29,000円
まとめ
今回は、宅建対策「資格の大原」の通信講座について、詳しく紹介しました!
が特徴です。
費用が高いのが難点ですが、サポート体制が充実しているので、少しでも気になった方は、ぜひ資料を請求し、体験講座を一度受けてみてはいかがでしょうか?